放射線部門

放 射 線 部 門

放射線部門

放射線科では、4名の診療放射線技師にて、医師の依頼のもと、一般撮影検査、X線CT検査、MRI検査、X線透視検査、骨密度測定検査などの画像検査を行っています。

基本方針

患者さんに安心して安全な検査ができるように努めます。

主な業務内容

X線CT検査

X線CT検査は、身体を透過したX線をコンピュータで処理して、人体の輪切り像を得る検査です。
一般撮影検査では得ることの出来ない体内のより細かな情報を得ることができ、あらゆる角度から立体的な観察ができます。検査目的によっては、血管や病巣がより分かりやすくなる造影剤という薬を使用して検査する場合があります。

一般撮影検査

一般撮影とは身体を透過したX線の吸収の差を白黒の写真として画像化するいわゆるレントゲン撮影のことです。
胸部・腹部・全身の骨などを撮影します。 
当院では、FPD(フラットパネルディテクタ)システムを導入しており、従来よりも被ばく線量が少なく、鮮明な画像を提供しています。

MRI検査

MRI検査は、非常に強い磁石と電波を利用して、身体の様々な断面を撮像する検査です。
放射線を使わないため、被ばくの心配はありません。
1回の検査で何種類もの画像を撮像します。検査時間は検査内容によって異なりますが約20分~60分程度です。 

X線透視検査

X線透視検査は、X線を使用し、モニターでリアルタイムの映像として体内の様子を観察したり、撮影を行う検査です。
X線透視することによって動いている臓器の様子や造影剤の流れ具合などを観察したり出来ます。
胃のバリウム検査をはじめ、嚥下機能の検査、骨折や脱臼の整復等にも使用しています。
当院の透視装置は、FPD(フラットパネルディテクタ)搭載X線透視装置を導入しており、高画質で、より被ばくの少ない検査や治療を行える様になっています。

骨密度検査

骨を構成しているカルシウムなどの量を測って骨の強さを調べる検査です。
当院では、2種類の異なるX線を照射して測定するDEXA法により腰椎と大腿骨近位部の骨密度を測定します。
DEXA法は、X線を用いた検査ですが、被ばく量は極めて少なく、迅速かつ精度の高い測定方法です。

医療機関の方へ

近隣地域の医院・病院さまよりMRI検査・CT検査・骨密度検査のご依頼を受け付けておりますのでご利用ください。